楽天モバイルの解約方法

格安スマホはまだ発展の最中なので他に気になるMVNOが出てきたら乗り換えたいと思うこともありますよね。でもいざ解約しようと思っても解約の手続きが分からない、難癖つけられて解約できないなんてなってしまったら最悪です。ここでは解約の手順をご紹介します。

楽天モバイル解約の手順

楽天モバイルの解約は少し面倒なことになっていて、通話SIM契約の場合は電話からでしかできないのです。こういうやり方は面倒だし評判を下げるだけなのでやめてほしいんですが、そう決まっているんだからしょうがないですね。(データSIM、050データSIM、オプションサービスはWebから解約可)ちなみに店舗で契約した場合でも店舗での解約はできないそうです。

解約時には「SIMカード台紙裏面に記載されている15桁のSIM番号、またはご契約中のSIM電話番号」が必要になります。もしSIMカード台紙を紛失してしまっていたとしてもメンバーステーションにログインすれば情報がありますので問題ありません。

さて実際の解約の手順ですが、カスタマーセンターに電話を掛け(通話料は無料)ガイダンスに従っていくとオペレーターにつながります。そこで、

  • 申込時の電話番号
  • 契約者の氏名
  • 住所
  • SIM電話番号

以上を伝えれば解約完了となります。

解約するときに注意すること

締め日は15日

楽天モバイルは基本的に日割り計算というものをやっていないため月末まで使ってから解約するのが一番お得かと思いきや、実はそうでもないのです。プラン変更のときもそうだったのですが、締め日が割と早いんですね。

当月末で解約したい場合は当月15日中までに解約手続きを完了させなくてはいけません。もし16日を越えてしまうと翌月まで料金を払わなくてはいけなくなってしまうので注意が必要です。また受付時間が9:00~18:00となっているので仕事の関係などで厳しそうな場合は早めに手続きをしておきましょう。

違約金が発生する場合がある

大手キャリアの2年縛りほど悪名高くはないのですが、格安スマホにも最低利用期間とその違約金というものがあります。だいたいどこのMVNOも最低利用期間は6ヶ月~12ヶ月程度で、違約金は8,000円~10,000円といったところ。たまに違約金が発生しないMVNOもありますが、そういうところはだいたいMNP転出手数料が1万円超えしてたりするので注意が必要です。悪どいですね。

楽天モバイルの場合は最低利用期間が12ヶ月で、それより前に解約すると解約手数料として9800円の違約金が掛かります。低価格MVNOとしてはまずまず普通のラインですが、契約時に端末を格安で販売していることを考えるとかなり頑張ってるなぁと個人的には思います。

例えば契約から10ヶ月~11ヶ月目あたりに解約したいと思った場合だとその時点で解約せず、12ヶ月間きっちり使ってから解約したほうが安くなる場合もあるので、そのあたりは臨機応変にやっていきましょう。

SIMカードを返却しなくてはいけない

セット購入の端末は買い取りですがSIMカードはレンタルという位置づけなので解約したら返却しなくてはいけません。返さずに放置しておくと損額金として3,000円請求される場合もあるそうなので早めに済ませておきましょう。