はじめに

毎月掛かる携帯電話の使用料金をもっと減らせたらな…と思ったことはないでしょうか?
10代~30代の若い世代を中心にスマートフォンが浸透し、フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)の時代に比べると通信費がずいぶんと上がってしまいました。
でも今更スマートフォンの便利さを手放すことはできない、でも料金が…と悩んでいる人も多いことでしょう。
そんな中で近頃急激な勢いでシェアを伸ばし、今や世間で大人気となっているのが「格安スマホ」です。

そもそも格安スマホってなに?

年々有名になってきている格安スマホですが、まだ「聞いたことはあるけど詳しくは知らない」という方も多いんじゃないでしょうか?
簡単に説明すると、docomoやauなど大手キャリアの回線の一部を借りてより安い料金で使用できるようになったサービスです。

大手キャリアのプランが電話を中心に考えられた最高品質のサービスだとしたら、格安スマホはネット回線としての利用をメインに考えられたお手軽サービスというイメージですね。

スマートフォンユーザーは電話よりもLINEやskypeなどネット回線を使用して通話することが多いと思うので、よりスマホ向きのサービスだと言えるでしょう。

楽天モバイルの特徴

格安スマホを利用するにあたって私がオススメしたいのが「楽天モバイル」です。楽天グループが携帯電話事業に参入したのは2014年末と歴史は浅いのですが、楽天グループならではのポイントサービスや、セットで購入できるスマホ端末の種類が業界トップクラスであったり、驚くような割引率で端末を購入できたりなど、話題にも事欠きません。

月額525円から使える多彩な料金プラン

楽天モバイルは料金プランの幅広さも特徴的で、外出時にのみ使用するライトユーザーから動画サイトを頻繁に視聴するようなヘビーユーザーまで軽く対応できてしまうほどです。
じっくり吟味して契約したつもりでも、実際使っているうちに「意外と使わないものだな」「もっと容量増やしたいな」などと思ったりするものですから、料金プランの幅広さは大きなメリットとなります。
また2016年の末頃から20GBと30GBの大容量プランが登場し、テザリングを使用すれば家庭のメイン回線の代用としても使えるほどになりました。
全体的な料金も他社に比べて比較的安価に設定されているので、サービスの質だけじゃなく価格にもこだわりたいという人にとってもオススメだと言えるでしょう。

楽天でんわ+5分かけ放題オプション

スマートフォンの通話料金というものは通常どこの通信会社でも20円/30秒と決まっているのですが、楽天でんわアプリを使うとそれが10円/30秒と半額に抑えられるという特徴があります。
また月額850円追加すれば「5分かけ放題オプション」というサービスを使用することができ、長電話はしないけど電話を発信することが多いという人にとってはかなり通話料金を抑えることができるんじゃないでしょうか。
実際のところ仕事の連絡やお店の予約など、多くの電話は5分以内に完了することが多いのでよく考えられたサービスだなと感心してしまいます。
また、電話番号が050からはじまるIP電話や、LINEやskypeなどのアプリを使った通話だと音質面での不満を感じること多いのですが、楽天でんわは楽天コミュニケーションズの電話網を使っているため安価ながらビジネスにも使える品質を持っているのが嬉しいところです。

ポイントで支払い+お得にポイント獲得

楽天モバイルならではのサービスとして、楽天市場などで溜めた楽天スーパーポイントを支払いに使えるという特徴があります。
楽天市場は国内最大のwebショッピングモールとして有名で、日頃から愛用している方も多いんじゃないでしょうか。
実際私もその一人で期間限定ポイントを消失させてしまうことも多かったのですが、それをスマホの通信費に当てられるというのは意外と便利だと感じました。

また通話SIMプラン限定となりますが楽天モバイルの利用料金にも楽天スーパーポイントが付加され、なおかつ楽天モバイルに契約中は楽天市場での獲得ポイントがずっと2倍になるというサービスもあります。

私は昔から楽天カードを愛用していますので通常ポイント(+1倍)+楽天カード(+3倍)+楽天モバイル(+1倍)で合わせて常に5倍のポイントが獲得できるようになっているんですね。
普段から楽天市場を愛用している方にとっても、これから使ってみようという方にとっても、楽天モバイルは非常に有効な選択肢になりえると思いますよ。

楽天モバイルの料金やプランは?

大手キャリアの料金プランは非常に分かりにくくオプションも多いため、契約している本人でも「とりあえず一番無難そうなもの」にしていることが多いのではないでしょうか。それに比べると格安スマホの料金プランは分かりやすくユーザーが自分に合ったものを選びやすいようになっています。また「格安スマホ」の名の通り、大手キャリアと比べると大幅に月額料金・通信量を節約することが可能になっています。

大手キャリアとの比較

ドコモ/ソフトバンク/auのような日本の大手キャリアは世界的に見ても料金がかなり高額に設定されているようで、平均すると月額8,000円程度になるとのこと。私は2年ほど前に格安スマホに切り替えたのですが、フィーチャーフォン(ガラケー)時代ならともかくスマートフォンのプランって妙に高額になりましたよね。

原因はスマートフォンの特徴である「データ通信料」なのですが(フィーチャーフォンの時代はパケット通信量でした)、その料金を大きく抑えられるのが格安スマホであり今回おすすめしている楽天モバイルというわけです。

それでは大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えた場合どのくらい安くなるのか比較してみましょう。
例としてドコモの標準的なプランを挙げておきますが、ソフトバンク/auでもほぼ同額となっていますので参考にしてみてください。

  ドコモ 楽天モバイル
基本使用料 2,700円
(カケホーダイプラン)
2,150円
(通話SIM/5GB)
 
データ使用量
(5GB)

5,000円
(データMパック)

ISP料金 300円
合計 8,000円 2,150円

 

ドコモはぴったり8,000円になりましたね。一方で楽天モバイルは月額2,150円と、およそ1/4程度に抑えられています。
これを一年で考えるとドコモの場合は96,000円、楽天モバイルの場合だと25,800円で済みますから、これだけで年間70,200円の節約になってしまうというわけです。
今回は多くのユーザーにとって選択肢となるであろう5Gプランで比較してみましたが、楽天モバイルがいかに安く使えるかお分かりいただけたでしょうか。

楽天モバイルに契約したときの初期費用

それでは実際に楽天モバイルに契約したとき、どのくらい初期費用が掛かるのかシミュレーションしてみましょう。条件としては検討している方が多そうな「大手キャリア(ドコモ)からMNPで楽天モバイル5GB通話コースに契約」ということで進めていきたいと思います。

事務手数料 3,000円
月額基本料 初月無料
MNP転出手数料 2,000円
合計 5,000円

ということで楽天モバイルにMNPで契約したときの初期費用は5,000円となります。

少々補足しますが、事務手数料に関してはどのMVNOでも掛かってしまうものなのでどうしようもありません。月額基本料は初月無料なので0円です。MNP転出手数料は2,000円としてますがこれはドコモの場合で、auも同じく2,000円ですがソフトバンクの場合は3,000円なので注意しましょう。

またこの他に通話料金、端末も同時購入したならその料金も掛かります。通話料金に関してはLINE通話などを使えば無料ですし、端末も現在使用しているものをそのまま使えば無料なのであえて計算に入れませんでした。自分の環境に合わせて置き換えてみてくださいね。

楽天モバイルへのmnp方法は意外に簡単!

「大手キャリアは料金が高くて…」「格安スマホにしてみたいんだけどなぁ…」と思っていても手続きが複雑そうで尻込みしてしまっていませんか?
携帯電話/スマートフォンの業界はとにかく進化が早く、数年前に不便を感じていたことがサラッと解決していたりするんです。
現在契約しているキャリアから他社への乗り換えも、今は非常に簡単になっているんです。

MNPを使えば簡単!

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)ってご存知でしょうか?
これはキャリアを乗り換えても電話番号はそのまま継続して使えるシステムで、以前までは大手キャリア間のみだったのですが今ではいわゆる格安スマホと呼ばれるキャリアでもMNPで転入・転出ができるようになりました。
フィーチャーフォン(ガラケー)時代の機種変更などと比べると驚くほど簡単になっていますし、電話番号をそのまま引き継げるということはその後知り合いに連絡して回る必要がなくなるということ。Webを使えば家に居ながらにして完了させることもできますよ。

楽天モバイルへのMNPの手順

それではMNPの具体的な手順を紹介していきましょう。

1.まずは今契約しているキャリアからMNP予約番号をもらう

これは今契約しているキャリアによってはWebサイトからの発行が可能だったり、または電話連絡が必要だったりするので確認しておきましょう。ちなみにMNP予約番号は有効期間が15日と決まっているのでうっかり忘れないようしましょう。

2.新規契約の際にMNP予約番号を申告する

楽天モバイルへ新規契約する際にMNP予約番号を入力する欄がありますので、そこへ入力します。手続きに不備があるとMNP予約番号取り直しになることもあるので気を付けましょう。

3.手続きが終わりSIMカードが送られてきたら

SIMカードが自宅に届いたら、手持ちのスマートフォンにセットし、簡単な設定をします。設定方法も一緒に送られてきますので、よっぽどの機械音痴でもない限りすぐに終わります。これで全て完了です。ね、簡単でしょう?

 

注意!キャリアメールは使えなくなる。でも…

MNPを使って格安スマホに移行するにあたって、一つだけ注意点があります。大手キャリアから転出する場合、「○○○@docomo.ne.jp」のようなキャリアメールが使えなくなるという点です。

ただし現在ではさほど問題ではなくなっていて、そもそもキャリアメールを使っている人ってもうほとんどいませんよね。スマートフォンの時代になってからは個人的な連絡はLINEという方が多いですし、仕事で必要なメールアドレスはほとんどの人がGmailを使っています。

また意外と知られておりませんが、昔と違い今は異なるキャリア間でもショートメールが送受信できるようになっています。つまり電話番号さえ分かっていればお互いにメッセージは送れるということ。ならキャリアメールって不要ですよね。

楽天モバイルでiphoneは使える?

日本で大人気のiPhoneですが、所持されている方にとってはそのまま楽天モバイルに移行しても使えるのか気になってしまいますよね。結論から言うと多くの場合そのまま使えることがほとんどなのですが、一部例外もありますので契約前にチェックしておきましょう。

楽天モバイルで使えるiPhoneは2パターン

楽天モバイルでセットプランとして販売されているものは全てAndroid端末なのでiPhoneは使えないのか?という疑問が多いようですが、そんなことはありません。ただし全てのiPhoneが使えるというわけではなく、2パターンに別れます。それが「SIMフリーのiPhone」と「ドコモのiPhone」です。

SIMフリーのiPhoneって?

これまで通常キャリアで購入するスマートフォンには自社の回線でのみ使えるようにする特殊なロック(いわゆるSIMロック)が掛かっていたのですが、このロックが掛かっていないことをSIMフリーと呼びます。
SIMフリーのiPhoneはアップルストアで売っていますので正規購入しましょう。

ドコモのiPhoneもそのまま使える

格安スマホで使われている回線は大きく分けるとドコモとauの2つなのですが、楽天モバイルはそのうちドコモ回線を使っているMVNOサービスです。
このことから今までドコモで使っていたiPhoneはSIMを差し替えるだけでそのまま楽天モバイルでも使うことができるのです。

ソフトバンク/auのiPhoneは使えないの?

実はSIMフリーとドコモ以外のiPhoneでも特定の条件が合えば使用することができないわけではないんです。ただしその条件や手順がかなり複雑なため、ここではあえておすすめはしておりません。
詳しく知りたい方は公式サイトTOPページから

格安スマホQ&A >楽天モバイルでiPhoneを使う > キャリアごとのSIMロック解除条件

にアクセスしてご覧ください。

https://mobile.rakuten.co.jp/article/iphone/simunlock/

楽天モバイルの口コミと評判まとめ

楽天モバイルにはメリットも多いですが人によってデメリットになる部分もあります。実際の口コミを見ていきましょう。

 

楽天モバイルユーザーの実際の口コミ

  • ドコモからの乗り換えだったのですが、楽天モバイルにしてからは10Gのプランでも月3,000円程度。電話もほとんど使わなかったのに、データ利用5Gのプランだけに毎月一万円近く払っていたのは何だったのかと思いました。大手キャリアは高すぎますね。
  • 楽天モバイルは価格が魅力的だったものの肝心の通信スピードがどの程度のものかと思い、お試しとしてまずはデータSIMだけで契約。音声SIMの場合は1年間の縛りがあるんですがデータSIMにはそれがないため気軽に試せるのがいいですね。実際の速度も昼休みの時間帯は多少厳しいものの、それ以外ならキャリアと比べてもそこまで気にならない感じでした。
  • キャリアと比べると「時間によっては速度が出ない」「無料通話がない」「キャリアメールが使えない」などのデメリットはありますが、価格を考えたら許せてしまいますね。今の時代、通話はLINEで済みますしキャリアメールなんてもう使う機会もないでしょう。また普段から楽天市場をよく使うのでポイントが溜まりやすいのも嬉しいですね。
  • 3日間の通信制限はやめてほしいですね。これさえなければ使い続けたいのにここが一番のネック。せっかく余った容量は翌月に繰り越せるのに通信制限があるせいで使い切れないこともあります。自宅のWi-Fiも併用しているので何とかなっていますがここは早く改善してもらいたいポイントです。
  • 楽天モバイル定期的に端末代金が半額になるキャンペーンをやっているのでそういうときに契約すれば他よりかなりお得になりますね。楽天でんわの「5分かけ放題オプション」も契約していますが自分の用途だと非常に便利です。音質もIP電話と違ってキャリアのときと遜色ないし、格安スマホにしたいけど電話も今まで通り使いたいというユーザーにとっては良いサービスですよね。

 

口コミまとめ

低価格かつ「5分かけ放題オプション」が便利

やはりドコモなどの大手キャリアと比べて価格の負担が少ないというのが人気の秘訣ですね。楽天でんわの「5分かけ放題オプション」という独自のサービスがあるのも楽天モバイルの特徴ですし、便利に使っている方も多い印象でした。

大手キャリアほど速度が出ない

楽天モバイルは業界最高レベルの低価格なのですからこれはしょうがないところだと思います。「昼休みの時間帯は厳しいけど他はそこまででもない」という意見が多かったですね。大手キャリアほど高い品質じゃなくてもいいが安く利用したいというユーザーには合ってると思います。

3日間の通信制限が弱点だったが…?

今まで楽天モバイルのデメリットとしてよく挙げられていたのが3日間の通信制限でした。この3日間の通信制限というものは格安スマホ共通の問題点で、容量無制限という触れ込みのMVNOでさえ通信制限が起こっているくらいなのですが(なので実際は無制限ではない)、楽天モバイルは2017/3/1よりこの3日間の通信制限を撤廃することにしました。
これまで「3日間の通信制限をしない」と公言していたのはOCNモバイルONEだけだったので、今後は楽天モバイルの大きなメリットになっていくでしょう。

 

楽天モバイルのお得なキャンペーン

楽天モバイルではスマホの大幅割り引きセール、月額使用料無料、大量のポイント付加など頻繁にキャンペーンを開催しているのですが、どうせ契約するならそういうキャンペーンを最大限に利用したほうがお得ですよね。

人気機種が最安1円で手に入る

楽天モバイルのキャンペーンの中で一番お得なのが人気のスマートフォンが破格で購入できる期間限定セールです。契約と同時に端末を安く購入できるセールは他のMVNOでも見られますが、楽天モバイルの場合は選べる種類が豊富なのが特徴です。
個人的に特にお買い得感が高いと感じられるものをピックアップしてみます。

ZTE BLADE E01

スペック的には高くありませんが、通常価格12,800円のところを通話SIMで申し込んだ場合はなんと1円、データSIMで申し込んだ場合でも2,980円です。最新にこだわらない人にとっては十分でしょう。

SHARP SH-N01

2016年12月に発売されたばかりの最新型防水AQUOSケータイ。スマホならぬガラホとして話題になりました。これが通常価格24,800円のところを通話SIMと同時に申し込みでなんと9,900円。こういう最新型でも半額以下で購入できるというのはすごいですよね。

月額基本料が初月無料

契約した最初の月はMNP転出料など初期費用が掛かってしまうものですから月額基本料が初月無料というのはユーザーにとっては嬉しいことですよね。ちなみに初月無料というのは日割りではなく月単位なので、できれば月の始めに契約したほうがお得になります。

多数のオプションが最大2カ月無料

楽天モバイルでは多種多様なサービスを展開していますから人によって試してみたいオプションって一つはあると思うのですが、これが2ヶ月間無料でお試しできるのです。
対応しているオプションには、全国6万カ所以上のWi-Fiが使える「楽天モバイルWiFi by エコネクト」や200雑誌以上がアプリで読める「楽天マガジン」など色々ありますよ。

同時に楽天カード申し込みで5,000ポイント

楽天カードも同時に申し込むことによって、月々の基本料の支払いや端末の購入代として使用できるポイントが5,000円ももらえてしまうという太っ腹なキャンペーンです。
楽天カードは私も長年愛用していますが、他の楽天サービスとの親和性もいいですし還元率も1%と高く設定されていておすすめですよ。

楽天モバイルは店舗とWEBどっちで契約すべき?

楽天モバイルの契約方法には2種類あり、楽天モバイルWebサイトでの契約と楽天モバイルショップでの契約です。どちらでも構わないのですが、それぞれメリットがありますので紹介していきます。

楽天モバイルWebサイトでの契約

楽天モバイルの契約は、従来の大手キャリアのように実店舗で行うこともできるのですが、個人的におすすめなのがWebサイトでの契約です。
いくつかメリットを挙げますと、

  • 自宅に居ながらにして契約が完了できる
  • 自分のタイミングで個人情報などの記入ができる
  • 待ち時間がない
  • 実店舗まで移動しなくてもいい

こんなところでしょうか。
フィーチャーフォン(ガラケー)の時代は必ず実店舗で契約していましたが、今は自宅で全て契約完了できるようになっているのです。
以前はWeb契約といえど本人確認書類を印刷して郵送しなきゃならないなんて無意味なことをやらされる時期もありましたが、今は免許証をスマートフォンのカメラで撮影して添付するだけ。本当に簡単になりました。

あと実店舗で契約することのメリットもあるにはあるのですが、残念ながら同じくらいかそれ以上のデメリットもあるので個人的にはWebで契約することをおすすめしたいですね。

楽天モバイルショップでの契約もできる

楽天モバイルの契約は、Web契約の他に楽天モバイルショップで行うこともできます。店舗契約の利点として

  • SIMカード・端末を当日受け取ることができる
  • MNP手続きも当日完了
  • サービスについて直接質問できる
  • 端末を実際に試すことができる

というメリットがあるのですが、いかんせんこの肝心の楽天モバイルショップが地方都市ともなると県内に一軒あるかないかといった状態なんです。
首都圏には比較的多いのですが、やはり休みの日にもなると相当混雑しているようで契約完了まで数時間も待たされたなんて口コミもあったくらい。

私はそういうのが嫌でWeb契約をしたのですが、個人情報の記入や本人確認書類の添付にもつまづくことなく、2日後には端末とSIMカードが届き何事もなく使用開始することができました。
特に大きな理由でもない限り、Web経由で契約するのがもっともお手軽だと思いますよ。

MNPによる空白期間は?

格安スマホでMNP(モバイルナンバーポータビリティ)が使えるようになってまだそんなに長くはないですが、最初の頃はMNPに申し込んでからSIMが届くまでの数日間、回線が不通になってスマホが使えなくなる期間が存在していました。

その頃は「空白期間を回避したいのなら実店舗で契約」という暗黙の了解があったのですが、楽天モバイルではWeb契約でもちゃんとその問題を解決していて、実際にSIMカードが届いてから楽天モバイル開通受付センターに電話をしてMNPを開始するという方法が選べますので実際にスマホが使えなくなる期間は自宅にいる数分~数十分程度なのです。

結論としてWeb経由で契約するのがおすすめ

Web契約だと個人情報の入力や本人確認書類の添付などが全て自分のタイミングで行えますし、何より自宅に居ながらにして契約が全て完了させられるというのが今の時代ならではという感じで便利ですよね
特に実店舗で契約しなくてはならない理由がある場合を除けば、自宅に居ながらにして全て完了するWeb経由で契約するのがおすすめです。

まとめ

以下に楽天モバイルのポイントをまとめてみます。

  • 大手キャリアと比べると月額料金が1/4程度
  • 月額850円追加すれば5分電話かけ放題
  • MNPを使えば電話番号はそのままで簡単に移行可能
  • iPhone(SIMフリー・ドコモSIM)も使える
  • 2017/3/1よりこの3日間の通信制限がなくなった
  • 人気の端末が格安で購入できるキャンペーンを頻繁にやっている
  • 月額基本料が初月無料
  • 多数のオプションが最大2カ月無料
  • 楽天カードも同時に申し込めば5,000円分のポイントがもらえる

大手キャリアのように高い料金を払えば質の高いサービスを受けられるのは当然のことですが、楽天モバイルは他の低価格MVNOと比べても全体的に高水準でまとまっているなという印象です。
特に他の楽天サービスを使用している方にとってはポイントも溜まりやすく非常にお得なMVNOですね。
楽天モバイルのWebサイトでは常に様々なキャンペーンをやっているのでチェックしてみましょう。

楽天モバイルの料金(1200文字)

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